HHKBでタイピングが200%早くなる方法【40代男性に最適なガジェット】

HHKBでタイピングが200%早くなる方法【40代男性に最適なガジェット】

高額キーボードで人気ダントツのHHKB(ハッピーハッキングキーボード)

でもレビューを見ると、いいものもあれば、悪いものもありますよね。

タイピングが早くなりたい、腱鞘炎をなんとかしたい、でも高額なキーボードだから失敗したくない・・・

お悩み読者

その気持ち僕もおなじでした。

じゅん

僕も、多くのキーボードを使ってみたけど、タイピングも早くならないし、腱鞘炎もよくならなかったんです。
そんな僕が、HHKBはもう5年も使い続けています。

こちらのページでは、今までいろんなキーボードで失敗した僕が、HHKBを5年も使い続けている理由をお伝えします。

もしあなたが、僕と同じように「タイピングを早くしたい」「腱鞘炎をなんとかしたい」なんて思っているのなら、最後まで読んでみてください。

HHKBで解消される悩み

HHKBで解消される悩み
「タイピングが遅くて作業効率が悪い、もっとタイピングが早くなりたい」
「1日中キーボードを打っているので手首が痛い、腱鞘炎をなんとかしたい」
「ブラインドタッチに憧れているけどできない、いい方法ないかな?」

なんて悩んでいませんか?

実は僕もそうでした。

今でこそブロガーとして1日1万〜2万文字くらいは楽に入力していますが、数年前はタイピングが遅くて・・

早くタイピングしようとしてむりをして手首が痛くなったり。

会社の若手写真にもバカにされる始末・・・

でも、ある時偶然にみたYouTube動画で知った「HHKB」というキーボード。

  • 文章を書くプロが使っているプロ仕様のキーボード
  • タイピングの鬼のプログラマーにも愛用者が多い
  • 使うだけでタイピングが早くなる

なんてことを聞いて、ダメ元試してみました。

その結果、今では「タイピングの速度が2倍以上に上がって」「腱鞘炎も全く気にならく」なりました。

本当に使ってよかったと思っています。

HHKBのメリット

HHKBのメリット
僕は、HHKBを使って本当によかったと思っています。

実際にキーボードが変わるだけで人生が変わります。

極端なことを言っているって思われるかもしれませんが、実際に僕はそう感じています。

実際に僕はこんな風になりました。

HHKBを使って変わったこと
  • タイピングが早くなって作業効率が飛躍的に上がった
  • 効率が上がって集中できているので評価も上がり昇進
  • 若手社員からもバカにされることなくなり、むしろ尊敬されるように

こんなことが実際にありました。

HHKBで作業効率が上がる!

HHKBを使うと作業効率が上がります。

会社で時間を取られる作業とは、「メールの返信」「文章の作成」「プレゼン資料の作成」などがあります。

そのどれもタイピングが遅いというのは致命的です。

メールの返信をするのにも、ちょっと長文の返信ではすぐに30分くらいかかってしまう・・・

なんてことでは、作業の効率が上がるはずがありません。

でも、仮にタイピングの速度が2倍になったらどうでしょう?

メールの返信や文章作成の時間が単純に半分になります。

会社の仕事で文章の作成の時間が半分になれば、それだけ違う作業もできますし、アイデアを出す仕事や考えるための時間が確保することができます。

HHKBを使うと集中して仕事ができる

HHKBを使うと集中力が上がります。

タイピングの時間が半分になるので、考える作業に集中できます。

また、腱鞘炎が気にならなくなり、タイピング中に手首が痛くて集中力が切れるなんてことがありません。

当然集中して仕事ができているので、仕事の成果の飛躍的に向上します。

HHKBを使うと昇進できる

HHKBを使って昇進しました!

これは嘘のような本当の話です。

HHKBを使うと「仕事の効率が上がる」「集中して仕事ができる」ので、その結果「成果が飛躍的に向上」しました。

当然そうなると車内での評価が上がります。
昇進して当然だったんです。

HHKBを使うと若手からバカにされなくなる

HHKBを使うと若手の社員から尊敬されるようになります。

若い社員の人ってタイピングが早いいんです。

なので、同じ作業をやってもスピードが全く違います。

仕上がりは当然経験のある40代以上のベテランの方がいいのですが、若い社員のスピードには敵いません。

そんな状況を見て若手の社員は陰でバカにしています。

だって1本指でタイピングしているのでバカにされて当然ですよね?

でも、HHKBを使ってブラインドタッチができるようになるとスピードでも同じくらい、仕上がりのクオリティーは当然ベテランの方が上、しかも昇進しているとなると逆に尊敬されるようになります。

HHKBのデメリットとは?

HHKBのデメリット
HHKBにもデメリットがあります。

個人的にデメリットに感じるのは下記のようなことです。

HHKBのデメリット
  • 金額が高い
  • なれるまで多少の時間がかかる
  • タイピング音が気になる

こんなデメリットがあります。

金額が高い

HHKBは高級キーボードと言われるキーボードです。
金額も、最上級モデルでは35,200円というキーボードの金額とは思えないくらいの金額です。

でも、このキーボードは一生涯使い続けることができます。
一生は極端かもしれませんが、僕は実際に5年間使い続けています。

今までは、1年間でキーボードを買い換えることが多かったので、ちょっといいキーボードが1万円くらいすることを考えると、むしろ長期間のコストで見ると安いです。

1日あたり19円で作業効率が上がるのなら、決して高くはありませんよね?

なれるまで時間がかかる

HHKBはキーを押し込むストロークがノートPCと比較すると深いです。

そのために、なれるまでに多少の時間がかかります。
僕が慣れるまでにかかった時間は約3日間。

でもその3日間でキーボードの打ち方が矯正されて、慣れた頃には以前よりも早くタイピングできるようになっていました。

つまり、HHKBになれるまでの時間は、矯正のための時間とも言えます。

タイピング音がうるさい

なれるまではタイピング音がうるさく感じる人もいるようです。

でも僕は、「スコスコ」っていうタイピング音がとても気に入ってます。

僕が使っている静音タイプの「タイプS」ならそもそもタイピング音が気にならないのでおすすめです。

それでもタイピング音が気になるという人は、HHKBをたった100円で静音化する方法「最強のデスクマットが100円!」の記事をぜひご覧ください。

HHKBは口コミでも大絶賛されている

HHKBは口コミでも大絶賛されている
実際に僕のようにHHKBを大絶賛している人はたくさんいます。

SNSでもちょっと検索するだけで下記のような投稿が見つかります。

他のメカニカルキーボード使ったことないので比較はできないけど、HHKBは買ってよかったです。ノートパソコンとかで長時間文章打ってると手首がパソコンに接してて汗をかいたりするのが嫌だったんだけど、HHKBは角度がきつめだからパームレストを置いて使うとちょうど良くてすごくちょうどいいです。 pic.twitter.com/F7PWZEyCau

— 沓澤おまる (@of_swan) May 13, 2021

HHKBはPC作業する人全員に購入して欲しいくらい良い💻
新しいキーボード買うとモチベが上がる🔥https://t.co/jAnMV2fmzx pic.twitter.com/sOtoM6fBmE

— Aちゃん (@A96654110) May 7, 2021

仕事でもプライベートでも愛用しているキーボード。
その名も「HHKB Professional HYBRID Type-S」

使いにくそうとよく言われますが、合理性を極めた最終形態です🦎 pic.twitter.com/yRR2p0ZSDI

— RYo (@webmarketer_r) May 10, 2021

HHKB使うとタイピング早くなるのでおすすめ pic.twitter.com/1RWoSPoBqr

— κäκι🌵 (@kaki_fe) May 10, 2021

絶賛する気持ちはわかります!だって本当にいいものなので、紹介したくなるのも当然ですね。

HHKBがおすすめの人

HHKBがおすすめの人
HHKBは個人的には大満足のキーボードです。

僕と同じように悩んでいる人は、絶対に試して欲しいガジェットです。

HHKBがおすすめの人
  • タイピングを早くしたい人
  • 腱鞘炎をなんとかしたい人
  • 作業効率を上げたい人
  • 集中力を継続したい人
  • 昇進したい人

こんな人はすぐにHHKBを購入してその素晴らしさを実感してください。

HHKBは迷っていないですぐに購入する!

HHKBは迷っていないですぐに購入する
HHKBを購入しようかどうかと迷っている人は、すぐに購入することをおすすめします。

すぐに購入をおすすめする理由としては、下記のような理由があるからです。

HHKBをすぐに購入する理由
  • どうせ買うなら早い方が時間がもったいなくない
  • 1日でも早く使った方がタイピングが早くなる
  • 迷っている時間がもったいない

こんな理由があるからです。

迷っている時間がもったいないです。
迷っている時間をHHKBを使った方がタイピングが早くなります。

HHKB(ハッピーハッキングキーボード)のことをもう少し詳しく

HHKBのことをもっとよく知りたいという人のために、もう少し詳しく解します。

HHKBのコンセプトがまず、素晴らしい!

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。
馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。
東京大学 名誉教授 和田英一

なんとも素晴らしいコンセプトです!

慣れ親しんだキーボードは快適な効率の良いPCライフにとって欠かすことができないガジェットですよね。

さて、最高のキーボードのHappy Hacking Keyboard (ハッピーハッキングキーボード)の特徴を紹介します。

Happy Hacking Keyboard (ハッピーハッキングキーボード)の特徴とは

Happy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)の特徴は下記のような特徴があります。

  • コンパクトな設計
  • 静電容量無接点方式
  • 独特なキーボード配列

コンパクトな設計

Happy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)は非常にコンパクトに設計されています。
通常のキーボードはテンキーまであるフルキーボードでは非常に大きく机の場所をとってしますので、筆者にとっては、とても邪魔な存在でした。

しかし、このキーボードは非常にコンパクトに設計されているので、机で場所をとってしまうようなことはありません。

サイズは300×150ですので、本当にコンパクトなのです。
使い慣れたキーボードをノートPCでも使用をしたい派なので、持ち運びができると、自室やリビングでの作業でも、どこでも最高のタイピングがでPCの作業ができるという環境になります。本当にうれしい環境です。

静電容量無接点方式

静電容量無接点方式ってなかなか聞かない単語ですが、このキーボードの最大の特徴がこれではないかと思います。
静電容量無接点方式とは「静電容量の変化でキー押下を検出するので、押し込む必要が無く指への負担が少なく疲れにくい信頼性と耐久性に優れたキースイッチ」ということです。
一般的なPCのキーボードはメンブレン式のキーボードになりますので、タイピングの際の感触が全く違います!

とてもしっとりしているのです。

キーボードでしっとりなんて言われても、訳が分からないと思いますが、本当にしっとりという表現があっているのです。

このタイピングを位置を知ってしまうと。このキーボードのタイピングのとりこになってしまうことでしょう。
このタイピングの感触によって、タイピング速度の向上ができたのだと思っています。
また、この静電容量無接点方式のキーボードはタイピングしている手が疲れません。疲労感を感じないのです。

決して、タイピングの際に一切力が必要ないからということではなくて、まさにちょうどいいタイピングの重さなのです。
私は、PCのタイピングによって腱鞘炎になっていました。一時期はマイクロソフトのエルゴノミクスキーボードを使用していたこともあります。その時も、多少は腱鞘炎が改善されましたが、Happy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)は次元が違います。

このHappy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)を使用している現在は腱鞘炎の症状は出ていません。

その位、タイピングが楽になったのです。

独特なキーボードの配列

Happy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)は、非常に独特なキーの配列をしています。
この独特のキー配列のせいで、このHappy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)を倦厭しているという意見をよく聞きますが、筆者の場合には全くの逆で、この独特のキー配列のおかげで非常に楽になっています。

コントロールと半角の位置が少し違うのですが、これが非常に楽なのです。また、これくらいの違いであれば全く問題なく対応することができました。

もし、Happy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)を使うことを迷っているという方がいましたら、ぜひ思い切って使ってみるということをおすすめします。
本当に抵抗なく使えることでしょう。

Happy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)使用感

Happy Hacking Keyboard (ハッピーハッキングキーボード)の使用感は、なんと言ってもキーの打鍵感が素晴らしいという点を紹介したいです。

コスコスって感じで、入力ができます。
なんか、キートップを押しているというよりも、手の重さで入力ができるという感じ。
何言ってるか分かりませんよね?
自分でも分からないんですが、キートップを押しているという感じがしないんです。

押したいキーの上に指を置くと自然と入力ができているって感じです。

私は、男性にしては手が小さいのですが、問題なく入力をすることができます。
手の小ささに関しは、ちょっと手の大きい小学生よりも小さいくらい手が小さいのです。
手小さいというよりも、指が短い…
ほんとにコンプレックスレベルで指が短いのですが、それもで問題なくタイピングができるのが嬉しい!

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