こんにちは、JUN(@40JUNBLOG)です。
こちらの記事では、家族に自慢できる趣味を始めたら「家での居場所ができた話」について紹介します。
「家族が趣味を理解してくれない・・・」
お悩み読者
なんて悩んでいる人はぜひ最後までご覧になってください。
家族が趣味を理解してくれない
僕も実は、趣味をやっていると家族から嫌がられました。
「趣味なんかしていないで、家族サービスでもしろ!」
ってことなんです。
でも、自分の趣味の時間は、毎日の忙しい仕事のストレスを解消する重要な自分だけの時間!
だったら、家族サービスになる趣味をしたらいいんだ!
ってことで、家族に喜ばれる趣味を見つけることにしました。
家族が趣味を理解してくれない原因
そもそも、家族が趣味を理解してくれない原因からリサーチします。
家族が自分の趣味を理解してくれない原因は以下だと思います。
- 一人で楽しんでいるのはズルい
- 趣味にお金を使うのなら、家族ために使って欲しい
- 休みの日くらい家のことをして欲しい
きっとこんな感じです。
はっきりと聞いたわけではありませんが、おおよそあっていると思います。
中には、はっきりと言われたこともありますね・・・
家族が趣味を理解してくれないと辛い状況になるよね?
家族に趣味が理解してもらえないと辛い状況になりますよね?
- 趣味をやっていると不機嫌になる
- 趣味の話もできない
- こっそり隠れて趣味をやることになる
せっかくストレスを解消するための趣味なのに、家族の顔色を伺って趣味をするのとか、コソコソ隠れて趣味をするなんて、余計にストレスがたまりますよね?
「だったら、家族も楽しめる趣味をしよう!」
ってことで、実際に「やって欲しい趣味ってなに?」ってことを家族に聞いてその中で自分が楽しめるものを趣味しようってことをしました。
家族に自慢できる趣味ってなに?
家族に理解されて、家族にも自慢ができる趣味で、僕が実際にやったのは以下です。
- 料理
- ガーデニング
- DIY
もともとインドアな趣味が好きな僕でしたが、やってみると意外と楽しいものです。
じゅん
家族にも自慢ができる趣味【料理】
これが家族から一番喜ばれた趣味です。
休日の昼食や夕食に手料理を家族に振る舞う。
本当に家族から喜ばれます。
料理を趣味にしている男性が多いのは知っていましたが、実際に始めてみるととても楽しいことを発見です。
道具も揃え始めると、ガジェットを集めている感覚になるので、楽しめるおすすめの趣味です。
じゅん
ガーデニング
ガーデニングも楽しめる趣味です。
ガーデニングといっても、花を育てたりではなく、庭に芝生を植えたりポーチを作ったりと、どちらかというとDIYに近い感覚です。
子供が庭で遊ぶようになって、喜ばれました、
DIY
DIYが僕的には一番ハマりました。
とにかく楽しいです。
自分の書斎のスペースを作ったり、家で使う小物を作ったりと自分のためにもなるし、家族も家がおしゃれになって喜んでいます。
趣味のDIYで作った僕のデスクスペースは家族にも評判でした。
40代DIY初心者が在宅ワーク用の自作デスクをDIYした方法
これ以外でも家族が理解してくれる趣味はある
僕が実際にやってみて自分の趣味になったのは、「料理」「ガーデニング」「DIY」でしたが、そのほかにも、家族に理解される趣味はたくさんあります。
例えば、
- ハンドメイド
- ドライブ(家族と一緒に)
- 写真
なんてやりようによっては、家族から理解される趣味ですね。
つまり、家族も楽しめたり、得をすることがあれば趣味を理解してもらえます。
私も、趣味でブログをしていますが、ブログからの収益が出てくると、家族が協力的になりました。
ブログは趣味としても本当に楽しめますし、副業としての収入も発生するので、個人的には最もおすすめの趣味なんです。
趣味のブログから副業の収入を発生させる方法については下記の記事で詳しく紹介しています。
40代でブログを初めて「3ヶ月で月5万円」達成したブログの始め方を紹介!
家族から理解されない趣味とは
家族から理解されない趣味とは、
- もはや中毒ってくらいにハマる
- 飾る、かさばる
- 食のクセがすごい
- 独特なファッション
こんな感じの趣味が嫌がられますね。
まとめ・家族も楽しめることが一番の趣味
こちらの記事では、家族に理解される自慢できる趣味を紹介しました。
趣味は家族に理解されないと本当に辛いです。
家族に理解される趣味のポイントは、
- 家族も得をする
- 家族も楽しめる
- 家族のためにやっている感がある
こんな感じの趣味が家族に理解される趣味になりますね。
趣味は自分のストレスを解消するためのものですが、家族にストレスをかけては意味がありませんからね。
家族にも理解される趣味を見つけて、ストレスを解消して、楽しく生きましょう。
今回はここまで。