こんにちは、JUN(@40JUNBLOG)です。
こちらの記事では、デスク周りにあると便利なガジェットを紹介します。
デスク周りのガジェットを充実させたい人はぜひご覧になってください。
在宅ワーク(テレワーク)になってから、自宅で仕事をすることになり自分のデスク環境を整えています。
1年経過してようやく落ち着いてきたので、デスク周りを晒しながら、おすすめのガジェットや便利グッズを紹介します。
現在のデスク周りの紹介
まずは、現在のデスク周りの紹介をします。
デスク周りの環境を整えるコンセプトは「シンプルに最大限の効率化」ということを考えて環境を整えました。
ちょっと散らかっていますが、下の写真の感じです。
では、順番におすすめのガジェット、アイテムを紹介します。
作業効率爆あがりのウルトラワイドモニター
作業効率を飛躍的に向上して、デスク周りをシンプルに便利にしてくれるのが、「LG35インチウルトラワイドディスプレイ」です。
デュアルモニターもいいんですが、一枚のディスプレイの方がデスク周りがスッキリして僕は好きです。
35インチのウルトラワイドディスプレイなので、作業スペースもとても広く、特にエクセルのような表計算をするような時には、ほんとに便利です。
僕も仕事柄エクセルを良く使うので、作業スペースの広さは助かっています。
タイピングの速度が飛躍的に向上するHHKB(ハッピーハッキングキーボード)
作業効率を上げたいなら、タイピングの速度が上げるのが効果的です。
タイピングの速度を上げるには、それなりのキーボードを使うことが効果的って思っています。
僕が使っているのは、HHKB(ハッピーハッキングキーボード)です。
僕はHHKB(ハッピーハッキングキーボード)を使うようになってから、タッチタイピングができるようになりました。
使っていモデルはBluetooth機能付きの静音タイプ(タイプS)です。
簡単なショートカットで4台の端末を切り替えて使えるので、とても便利です年間と。
これ1台で、「MacBook Pro16インチ」「iPad Air4」「iPhone」と切り替えてテキストを入力しています。
スペースを取らないでデスクを照らすモニターライト
デスク周りは手元が暗くなりがちですよね?
でも、デスクスタンドを置くとデスクのスペースが狭くなる。
そこでおすすめなのが、モニターライトです。
モニターの上にライトを設置することができるので、無駄にスペースを使う必要がなく手、デスクの上のスペースを最大限に活用することができます。
デスクを広く使いたいならエルゴトロンモニターアーム
大きいモニターを使っていると、モニターの脚が邪魔になりますよね?
せっかく広いデスクを使っても、モニターの足が邪魔になってスペースが狭くなってしまうのではストレスです。
デスクの上はできるだけ広々使った方が作業効率は上がります。
そこで、僕も使っているモニターアームがおすすめです。
モニターの足がなくなるので、デスクのスペースを最大限に活用することができます。
デスク周りの小物を一括で収納有効ボード収納
僕は、デスク周りで使う小物をできれば手の届くところに置いておきたい派です。
でも、デスクの上がゴチャゴチャとなるのは避けたい・・・
そこで、デスク横の壁に有効ボードを設置してそこにいつも使う小物を置くようにしています。
これがとても便利で、デスクで作業していて必要なものがあったら手を伸ばすと取れるのです。
机の上がゴチャゴチャとしてしまうという人はぜひ試してください。
秘書の代わりになってくれるAmazonエコーショー
モニターの下にあると便利なのが、Amazonエコーショーです。
「アレクサ」と話かけるだけで、さまざまなことをしてくれます。
僕が良く使うのは、
「アレクサ、音楽かけて」
「アレクサ、タイマーかけて」
「アレクサ、リマインドに記録して」
など、話しかけるだけで、さまざまなことをしてくれるので、作業中にPCの操作をしながらでも手を止めることなく対応できます。
デスク自体もflexispot(フレキシスポット)でこだわっています
写真には写っていませんが、デスク自体も拘って厳選したflexispot(フレキシスポット)のスタンディングデスクです。
電動昇降式スタンディングデスクでは最もコスパが高い人気のスタンディングデスクです。
flexispot(フレキシスポット)のスタンディングデスクは、flexispotスタンディングデスクを1年間愛用しての徹底レビュー!の記事でレビューを紹介していますんのでぜひご覧ください。
デスク周りはシンプルにして最小限の構成にした方が効率が上がる
デスク周りは、一度凝り始めると色々なガジェットを揃えたくなりますよね?
でも個人的には、厳選した自分に本当に必要なガジェットで構成した方が効率が上がると思っています。
できるだけシンプルに、本当に必要なガジェットだけを愛用する。
これが最強です。